SUGIYAMA HARUKO

SUGIYAMA HARUKO
COPYWRITER

杉山 晴子/1998年生まれ、静岡県浜松市出身。観光学科卒。求人広告のコピーライターとしてキャリアをスタートし、広告代理店を経てREDに加入。遊び心のあるアイデアで課題を解決することが好き。

INTRODUCTION

文:加藤美緒(コピーライター/新卒の会社の同期)

「はるちゃんって面白いよね」という認識は、おそらく杉山晴子を知る全員と共通だろう。だが、その面白さを説明するのに見合う言葉がなかなか見つからず、大変苦戦した。

同期にも聞いてみた。「普通のことみたいに変なことを言う」「ボケやツッコミではない面白さがある」「死角から殴られるような面白さ」と、並ぶのは抽象的なコメントが多い。印象的なエピソードを聞いてみると「家でカラスミを漬けている」「断食をしていた」「1社目を退職後はアイスクリーム屋さんをめざしていた」「初対面なのに大阪でタコパをした」「ECサイトという言葉を知らずにECサイトを運営していた」とバラバラだった。

しかし、このバラバラ感こそがはるちゃんの面白さの象徴なのかもしれない。彼女はこうした自分の話を、まるでありふれた日常の出来事かのように話す。決して「面白い人になりたい」「自分を良く見せたい」といった欲は見られない。「みんなもカラスミ好きでしょ?」的なテンションで、当然のように家でカラスミを漬けている。そしてその好奇心の矛先が、非常に多岐にわたるのだ。周りと同じようなことを考えているように見えて、ちょっと違う。そして好奇心に忠実で、得た経験を飾らない言葉で語る。この一連の流れがはるちゃんの面白さの源となり、コピーライターとしての武器にもなっているのではないだろうか。

かっこつけない。話を盛らない。良いことも悪いことも率直に伝える。はるちゃんの思考やコピーには、そんな生き方が表れていると思う。「好き」に忠実で、等身大なのだ。かっこつけないからこそシンプルで、かっこいい。そんなはるちゃんの生き方もコピーも、私にとってはずっと眩しくて羨ましいのである。

多くのことを経験しながらも「書くこと」だけはずっと続けているはるちゃん。彼女はきっとREDでも周囲を驚かせ、楽しませることだろうと思う。そしてREDの仲間と共に情熱を燃やしていく経験が、はるちゃんをさらに面白い人間にしていくのだろう。その話を聞ける日を、友達として今から待ち望んでいる。

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